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2009年9月17日 (木)

秋の岩手釣行ーその1:山深い里川にて 

2009.9.17(木)

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今回もクボタロッジのオーナーに新しい川を案内していただきました。オーナーによると、今日行く川で、夏にお客さんが尺ヤマメを釣ったそうです。出掛ける前から頭の中はすっかり「大ヤマメ」モードになりました。

場所はというと、たいそう山深い集落を流れる里川です。途中、細い峠道をくねくねとずいぶん走りました。八幡平から車で2時間半~3時間もかかります。

天気は快晴、気持ちの良い釣り日和です。

(1)区間ーその1

入渓して最初のプールですぐにアタリがありました。流心からの素早い反応で多分ヤマメでしょう。残念ながらフッキングしませんでした。しかし、すぐに岸際の緩い流れからイワナが数匹釣れました。どれも小振りです。

釣り上がって行くと、適度にフライに反応しますが、なかなかフッキングしません。多分ヤマメでしょう。

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ようやくまあまあの引きのヤマメをキャッチしました。きれいな魚体の24cm、うっすらと婚姻色も出ています。”尺”にはほど遠いサイズです。

その後もぼちぼち釣れますが、小物中心で良形は出ず。ちなみにオーナーは25cm程度のヤマメをボチボチ釣っています。

一旦川から上がり、車で別のポイントに移動することにしました。退渓地点付近に公民館があり、その脇に大きなプールがありました。上から覗くと、いるわいるわ大きな魚が5~6匹定位しています。ドライでは出そうにないのでパスしました。集落のおじさんの話ではウグイで40cmにもなるものもいるそうです。ウグイかもしれません。

(2)区間ーその2

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車で移動し、少し上流部に入りました。オーナーいわく、この付近で別のお客さんが35cmのヤマメを釣り上げたそうです。

ここでも下流部と同じようにヤマメが適度にフライをつついてきますが、たまに釣れるのは小物ばかりです。

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と、そんな中、なかなかの引きの魚を掛けました。釣り上げると26cmのイワナです。流れの緩やかなポイントでした。やはりイワナの反応は素直です。

しばらく遡行し、巻き返しの反転流で泡が漂ってるポイントに差し掛かりました。「そこには魚が付いていますよ!」というオーナーの言葉通り、しつこくフライを流すとガバッという感じでフライに出ました。

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27.5cmの立派なイワナです。

この後、ライズに遭遇しました。サイズはそれほどでもなさそうですが、やはりライズには熱くなってしまいます。散々ヤマメに馬鹿にされて終了です。

(4)公民館前のプール

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辺りはすっかり暗くなりましたが、先程の公民館脇のプールが気になるため、急いで車で駆けつけました。

ライズは確認できず、一応キャストしましたが真っ暗なため訳が分からずすぐ終了。

写真は日中明るいうちに撮影したものです。

(4)釣りを終えて

ヤマメのポイントは流心、イワナは流れの弛みや巻き返し、ヤマメはフライに対して素早く神経質に出て、イワナはおっとりと大らかに出る、という教科書通りの反応を今日は体験することができました。やはり、ヤマメは釣りにくいと改めて感じました。

残念なのは、今日は頭の中が完全に”尺ヤマメ”モードになっていたため、綺麗でまあまあの型のイワナが釣れたのに感激の度合いが今ひとつに感じてしまったことです。今思い返すと十分に楽しめたのに・・・。いつものことですが、期待のしすぎは良くないですね。

でも今日も一日楽しく釣りができて本当に幸せでした。

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