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2009年10月 7日 (水)

加賀フィッシングエリア

2009.10.7(水)/

Imgp2885_2

大型の台風18号が接近中、明日にも本州に上陸すると騒がれている最中、釣りに行ってきました。

場所は加賀フィッシングエリア。

http://www.kaga-fa.co.jp/

「加賀バリ」、「加賀プロ」なるマニアックな言葉までできるほど有名な管理釣り場の老舗です。里見さん(注)を始め、フライフィッシャーなどの雑誌に登場するスタッフに会えるかもしれません。

今回の釣りの計画は3ヶ月も前に立てられ、職場の同僚との釣り&バーベキューのプランでした。釣り初心者3名、釣りキチ・ルアーマン2名に私、の総勢6名の予定でした。

あいにくの天気予報のため、私は珍しくあまり乗り気ではありませんでした。前日の予報でも雨模様のため、釣り初心者の3名は当然パスとなりました。

ところが、釣りキチ・ルアーマンは「(釣り場付近の)ピンポイントの予報では(雨が)降っても少しみたいです」と言います。釣り人の希望的観測がバイアスしていると思われるような天気予報です。「男の約束」のような「釣り人の約束」であるので仕方ありません。と言っても私も楽天的な予報を期待しています。

午前4:00東京ではほとんど気にならない程度の小雨でした。ところが、東北道の佐野藤岡インターを下りて、釣り場に向かう途中の路面が乾いてきています。釣り場に到着すると雨は止んでいます。

午前6:30頃から釣りを開始しました。釣りはかなり渋かったです。ライズもあるのでドライも試しましたが、ほとんどインジケーターをつけたニンフやマラブーでの釣果でした。アタリがあってもフッキングしないことが多く、かなりスレているみたいでした。周りの釣り人を見てもあまり釣れていないようでした。

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水面は鏡のようにフラットです。ティペットの影がばっちり見えてしまいます。風も吹かず、水面が波立つこともありません。

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ヤマメが一匹出ましたが、あとはニジマスばかり。アベレージサイズ25cm前後でたまに30cmオーバーが釣れる程度でした。ここのニジマスは背中が青みがかっていて「ブルーバック」のようでした。

昼食をレストハウスで食べて私は仕事場に向かいました。ルアーマン2名はもちろん午後も釣りを続行です。

帰路に着く前に仕事に備えて洗面をしにレストハウスに戻ったら、カウンター越しに洗いものをしている里見さん(注)を見かけました。簡単に挨拶して、かなり渋かった旨をお話したら「今日はね~ベタだから。波が出てくれないとね~」と言っておられました。TVやビデオで聞く声と同じでした。ルックスは雑誌などでお見かけするよりもダンディでした。少しうれしかったです。

(注)里見栄正:日本のフライフィッシングの第一人者の一人。釣具メーカーSHIMANOのフライタックルのブレイン。ルースニングのテクニックを確立したことでも有名で、TV出演、著書、ビデオ、DVDなど多数。

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