2013.7.2(火)
今年もたくさんやって来ました。
我が家のトネリコにたかる多数のカブトムシたち。
先週からボチボチ見かけるようになりました。
今朝ざっと数えただけで、軽く10匹は越えています。
やっていることは、樹液を吸うか、交尾、即ち摂食行動と繁殖行為です。
写真だと分かりにくいですが、この後、奥のメスにくっついている小さなオスは右下からやって来た大きなオスに払いのけられてしまいます。
スゴスゴと引き下がっていく小さなオスの姿を見ていて、切なさのようなもの感じました。
多分7月一杯は楽しめそうです。
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カブトムシは小学生のころ、毎朝近所の雑木林に取りに行きましたよ。
ボディが赤黒くてツノの立派なオスがカッコよかったなぁ。
今でもカブトムシがこんなに集まってくるなんて、いいとこ住んでますね。
投稿: 240G | 2013年7月 6日 (土) 13時25分
240Gさん、
異様な光景です。今年は昨年よりも多い気がします。
隣が農家で、堆肥でも作っているのか落ち葉が山のように積まれて放置されているんですよ。多分そこから飛んでくるのだと推測しています。早朝や夕刻は、何匹も羽音を立てて飛んでいます。
まるで”伝説ポイント”のカブトムシ版です。
投稿: A | 2013年7月 7日 (日) 19時25分