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2014年5月 6日 (火)

中越の旅(前編)

2014.5.3

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GW旅行の初日です。

今年のGWの旅行先は新潟県、巡るルートは以下のようにして決まりました。

①.”駒の湯山荘”の予約が取れたので、まずは宿泊地が決定。

②.魚沼で外せないのが、越後一の禅寺、日本一の尼寺と言われる”雲洞庵”。

③.GW後半の初日5/3は大渋滞が予想されたので、渋滞を避けるために出発は夜明け前。

あとは直前にマップル(新潟)を眺めて適当に...、”鯛茶漬け”と”へぎそば”を食べたい、ということで決まりました。

午前3:30に自宅を出発。午前7時頃、越後川口SAで軽い朝食を取り、三条燕ICで関越自動車道を下りて日本海を目指しました。

最初の目的地である寺泊に向かう途中、”国上寺”という寺の案内を見つけたので、立ち寄ってみることにしました。全くの思いつきです。

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寺の入口にはビジターセンターや食堂まであって、思いのほか立派な場所でした。なんでも越後最古の名刹だとか。まだ朝早いのでガラガラでしたけど。

境内は新緑がとても鮮やかでした。

ちょっとしたハイキングコースもあって、こんな吊り橋までありました。

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吊り橋を渡った先の展望台にあった八重桜が満開でした。

思いつきで寄ったにしては、なかなか良いスポットでした。

一通り見学し終えたので、再び寺泊へのルートに戻ります。

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道路端に佇む笹団子屋が目に入ったので、また寄り道。

店の中に一人で座っていたおばあちゃんの手作りのようです。

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僕は特に食べたくなかったので3個だけ注文したら、”???”という表情をする おばあちゃん。10個の団子が一つに結ばれていて、一房千円での販売。値札もついてないし、耳が遠いのと、方言交じりのため、話もよく分かりません。取りあえず、一房、つまり10個も買ってしまいました。

美味しかったけど、甘くてお茶が欲しくなってしまいました。家族4人でも一気には食べきれないので、午後のおやつに回しました。

寺泊に到着。

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”寺泊=水産物”というイメージがあります。

ひときわ目立つのが”魚の市場通り”という正にイメージ通りの一角。

朝から凄い賑わいでした。ここで朝食も良かったかな。

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こういう場所で目立つのは、やはりカニ。どこでもカニが主役です。

一杯100円の蟹汁が人気でした。僕は食べなかったけど美味しかったそうです。カニを食べれなくても、一杯100円は安いと思いますよ。100円で足が二本も入ってました。今のご時世、やっぱ100円は安いですよ。

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カニ汁を(家族が)食べただけで寺泊を去りました。

次に目指したのは柏崎。

柏崎刈羽原発の横を通過し、柏崎の市街地を抜け、鯛茶漬けの店に到着。

”福浦”という店で、日本海フィッシャーマンズ・ケープという施設内にあります。

ここで早昼としました。

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既に食券を買う行列ができていました。”限定50食”なので気が気でなかったけど、無事に”福浦の鯛茶漬け”を注文することができて一安心。

一つ前の家族も鯛茶を注文、店内には明らかに鯛茶漬けを食べていると思われる客が多く目に留まります。絶対に”限定50食”ってことありませんね。

この”鯛茶漬け”、「全国ご当地どんぶり選手権」で2011年に3位、2012年に準グランプリ、2013年にはグランプリを受賞したそうです。ちょっと出来すぎている気もしますが、美味しいということなので、期待できます。

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左手でだし汁を注ぎ、右手でカメラ、手が震えます。

これは美味しかった。ペロッと平らげました。まだ腹五分といった感じですが、残りは”へぎそば”のために開けておきました。

店は”恋人岬”に向かう道の入口にあったので、食べたついでに立ち寄ってみました。

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朝は晴れていたけど、昼前から曇ってきたので、眺めは今一つでした。風も強かったので早々に退散しました。

柏崎から山を越えて小千谷を向かいました。

小千谷にある”へぎそば”の老舗の一つ、”わたや”で遅昼としました。

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そばを入れてある器が”へぎ”。”へぎ”とは蚕を育てる箱板のことだそうです。蕎麦のつなぎに布海苔を使うのも特徴とか。

かれこれ10年以上前、地元吉祥寺でへぎそばを食べたことがありましたが、ほとんど印象に残っていません。

マップルには盛んに”へぎそば”が取り上げられているので、ちょっと期待していましたが...

写真の量は3人前で、22の塊があります。この塊2つか3つ位の量が、普通のせいろ一枚という感じだと思います。一人前7束はかなり多いかな。どうもいけません。子供達も、いつものそば屋(特に有名でもない地元のそば屋)の方が美味しいと言う始末。

多分好みの問題でしょうが、期待外れでしたね。

まあ、鯛茶漬けが想像以上に美味しかったので良しとしましょう。

この後、宿泊先の”駒の湯山荘”に向かいました。

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コメント

 やっぱり旅は食べ物ですよね。美味しかろうが,今ひとつだろうが,やっぱり「その土地で食す」ことが大切なんだと思います。
 でも「へぎそば」はそんな感じでしたか。実はジョギングコースの途中(「オサレ」な中目黒近辺)にへぎそばを売りにしてる店があって結構気になっていたんですよね。やっぱり同じ山手通りの「ラーメン二郎目黒店」の方が試す価値ありますかね?

ども、秘湯旅行ですねぇ。
僕は、釣りしない人間ならきっとそんな所えらんで、旅行していたでしょうね(笑)

へぎそば、あれ殆どの店で乾麺なんです。
なので、蕎麦そのものは、田舎蕎麦や更科蕎麦のほうが断然ですね。
もう、10年以上前に、十日町の有名店にはいりましたが、家で食べる蕎麦とかわり無しでした(笑)

ぢん さん、

ガイドブックなど眺めると、どれも美味しそうに書いてあるので、期待しすぎちゃいますね。個人の好み、かなり大きく影響しますね。

ラーメンよりへぎそばの方が、体重にはやさしいと思いますが...

RYU(=Nao)さん、

僕も独り者だったら、きっと釣り中心のGWになったかも。

家で調理するざるそばと同じ、とは家族内でも同じ意見でした。色合いも、茶そばやヨモギそばと似たようなものしょうかね。

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