ペンタが熱い!
2015.2.19
CP+に!
行けませんでした...
今年は招待券をゲット!
しかも、ペンタのフルサイズ機!のモックが展示されるというので、珍しく張り切っていましたが、願いはかなわず...
行けるとしたら最終日(2/15)でしたが、開催と同時にネット上に情報が溢れ出るので、掲載された写真などを見ているうちに、わざわざ行かなくても良いかな、と。
トークショーとかも見てみたいと思ってましたが、その動画までネットで見れるんですよね。
パンフレットには”フレームの向こうにある感動”というキャッチコピー。
インターネット上の情報からは、とにかくペンタックスの話題性が際立っている印象を受けます。そんなのを読んでいると、ドンドン欲しくなってきますね。何しろマイナス要因がないのですから。デザイン、サイズ、話題の新機能、そして、しっかりした基本性能。この勢いだと、99%、いや絶対に買いますね。
手元にあるFAリミテッド。何気に全てMADE IN JAPANでした。
この3本のレンズのためだけにフルサイズ機を買っても損はないでしょう。
最初に43mmが発売されたのでまず購入しました。当初はシルバーのみだったので選ぶ余地はありませんでした。ブラックは後から追加されたんですよね。
次に出た77mmを購入した時は、シルバーかブラックを選べたので、LXに合わせてブラックを選択しました。LXに着けると、めちゃくちゃカッコイイんです。
最後の31mmは、でもやっぱリミテッドはシルバーだよな、とシルバーを選択。
43mmの時は仕方ありませんでしたが、31mmは今度のフルサイズにはブラックにしておけば良かったかなあ、と今になってちょっと後悔しています。
広角31mm、標準43mm、中望遠77mm。どれもこだわりの焦点距離ですから、オリジナルの画角で使いたいですよね。
リニューアル前のものですが100mmマクロも手元にあるし、あとは望遠系ズームを一本手に入れれば、それなりのシステムが一応完成するでしょう。
こうしてレンズを手に取って、いろいろ考えるだけで楽しめます。釣り道具と同じです。
話はFAリミテッドに飛んでしまいましたが、今回のCP+、カメラ情報はネットで十分でしたが、会場でコンパニオンのお姉さんを写真に収めることが出来なかったことが唯一悔やまれます。
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