ダイソン
2015.4.12
家電ネタです。
我が家の掃除機は、ダイソン。
これまで愛用していたDC12のホースが劣化し、交換が必要になりました。調べてみると、ホースだけで4000円もします。
家電量販店の店員さんに相談したら、メーカーで下取り販売していることを教えてくれました。
ちなみに最新機種の販売価格は6~8万円します。
早速メーカーに問い合わせたら、下取りに出した場合、2世代前の機種が4万円を切った値段とのこと。まあ、悪くない値段なので、購入しました。
DC12はかれこれ10年近く使ったでしょうか。2度ほどトラブルが発生しましたが、メーカーのサポートに連絡するとすぐに対応してくれ、2回とも無料で即パーツ交換してくれました。
なのでダイソンのサポートに対する信頼度は抜群です。
相変わらずクールなデザイン。
まるで宇宙船の中でも掃除したくなるような形状です。
まだ僕は使用していませんが、妻Kによると「確実な進化を感じる」とのこと。
ダイソン・ボールという車輪?により、とてもなめらかな移動を実現しているようですね。
ということで、DC12はお役御免となり、メーカーのリサイクルに発送しました。
妻Kいわく、吸引力は最後まで衰えないことが分かった、とか。コメントが家電評論家みたいですね。
個人的には、ダイソンというメーカー、掃除機対しては好印象を持っていますが、送風機(扇風機)に対しては今ひとつです。
これこれ5年程度前、ダイソンから扇風機が発売された時、奇抜なデザインで見た瞬間に欲しくなってしまいました、その場で即購入しましたが、次第に真新しさが薄れていき、ほとんど使わなくなりました。価格にして1/10程度の普通の扇風機の方が使い勝手良いと思いますよ。あくまで私的な感想ですが、本当ですよ。
DC46の収納はホースを立てるスタイル。
吸引力については使用する前から信頼していますが、収納などの使い勝手は今後検証ですね。
さて、最近流行っているお笑いのネタ?、ギャグ?なんですかね。
掃除機が届くと早速、「ダイソン、・ 、・、ソウジキ、・、・、」とはるちゃん(8歳)が踊り出しました。
小学校で流行っているんだそうです。TVで数回見たことあります。
どこが可笑しいのか、何が面白いのか、さっぱり分かりません。
”だめよ~ダメダメ”は可笑しくてうけましたが、”ダンソン”はクール過ぎてついて行けませんね。
コメント