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2015年10月 8日 (木)

秋田駒ヶ岳 ( & その他)

2015.10.3 & 10.4

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幻想的な光景です。

三ツ石山登山(10/2)の次は、中1日置いて秋田駒ヶ岳に登ってきました。

まずは前日(10/3)から、

不安定な天候なのでトレッキングは諦めて、こんな場所に、

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また八幡平の紅葉です。

往きは樹海ラインを上がりました。

途中は雨がパラつく程度でしたが、見返り峠では濃霧で視界不良。

そのままアスピーテラインを下りました。

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風が強く、区は流れ、雨が降ったり止んだりでしたが、綺麗な虹を見ることができました。

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丸太満載のトラックが停まっていたので、撮ってみました。

綺麗に積まれていますね。

昼はもつ鍋です。

クボタロッジのおじさんの車で連れて行ってもらいました。

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こちらが噂の”支所前食堂”

店の周辺には、ニンニクの強烈な匂いが漂っていました。

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これでもか、というくらい鍋に盛られたキャベツと豆腐

ちなみにこちらは3人前になります。

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想像以上に美味しかったです。

昼間からビール飲んでしまいました。

宿に戻り、温泉に浸かってまた一杯。その後、2時間の昼寝...

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そして、夜もまたご馳走。

食後は、NHK BSプレミアムで放送されていた、秋のトレッキングベスト20 を見ながらまったりと過ごしました。

のんびり過ごした一日で、こんな過ごし方も、なかなか良かったですよ。

前振りが長くなってしましましたが、ここからが本題です。

10/4、いよいよ駒ケ岳に登ります。

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岩手県側の登山口である国見温泉から登りました。

登り始めはそんなに天気悪くなかったんですが、風が...

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初めは樹林帯を歩き、40分程で”横長根”の到着。

まだまだ余裕ですね。

ここからは尾根のような道を歩きます。

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頭上には雲が流されて行きます。

周囲に草木が生えているうちは、まだ余裕...

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左が男岳に、右は横岳に向かう、分岐点です。

ここまで来る途中で、この分岐で引き返したという人とすれ違いました。

納得...、、ものすごい風です。

低木が生えていませんね。

直観的に右はやばそうなので、左に進みました。

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振り返ると、遠くに田沢湖

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少し下ると風は弱まってきたように感じました。

昨年登った宝永山に似た光景でした。

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岩手県側は青空も現れて、この時間帯だけは綺麗な景色を楽しめました。

ここは、全然OKです。

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通称”ムーミン谷”

日本離れした光景にちょっと感動しました。

しかし良かったのはここまで...

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この先、雲が流されてきて、視界が悪くなっていきます。

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まるで水墨画の世界...

この先、男岳目指して急登を上がります。

この辺りで、アラレが風に吹きつけられて体にピチピチ当たるようになりました。

そして男岳登頂。

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お互いに笑顔で証拠写真を撮りあいました。

眺望はゼロ...

そそくさと来た道を引き返して、阿弥陀池に下りました。

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写真だと、池が微かに見えますがかなり視界不良でした。

この辺りから、風の勢いが増してきて、結構ヤバい感じ...

ちょうど良い所に避難小屋があったので取りあえず避難...

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外には全然人影がなかったのに、小屋に入ると結構大勢の人が座っていて焦りました。

このまま下山できなかったりして...

一瞬悪い展開が脳裏をよぎりましたが、そういう時間帯だったのでしょうか。しばらくすると皆小屋から出て行ってしまい、小屋の中はガラガラになりました。

我々もオニギリを食べてから外に出ました。

そして、男女岳登頂

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何も見えないのは分かっていましたが、登ったという実績を得るためだけに、強風の中を進みました。

さあ、目的を達成できたので登山口まで引き返します。

往路の急登を下るのは危険そうだったので、分岐点で選択しなかった方の道を通って下ることにしました。

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再び阿弥陀池の避難所まで下り、横岳経由で戻ることにしました。

強風の中を進みますが、横岳付近までは低い木も茂っていたので、まだまだ序の口...

この先は過酷でした。

草も生えていない砂礫の道を進みます。

あまりに凄まじくて写真なんか撮っている状況ではなく、画像はありません。

冗談ではなく、吹き飛ばされそうになるので、風上に体を傾けながらの前進。

分岐に着いた時は、ホッとしました。

そこからは低木が風よけになってくれて、チョチョイのチョイ、という感じでスタスタ下山できました。

おじさん、こんな天候の中、お付き合い頂きありがとうございました。

今回は爆弾低気圧の影響で、風に悩まされた3日間でしたね。

秋田駒ヶ岳、晴れた時、更には花の時期はきっと素晴らしい景色でしょう。登山自体はそんなに大変ではないので、今度また登ってみたいと思います。

思い返すと、昨年の岩手山よりはサバイバル度が低かったと思いますが、似たような展開になってしまいました。あの時は強風と視界不良の中、道に迷ってしまいましたから、もっと焦りましたけど。

毎度のように悩まさせる、風、雲、霧、そして避難小屋...

う~ん、風男は誰?

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コメント

え・・、ぼくですか???

いやいや、僕かも…

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