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2015年12月27日 (日)

ジョウビタキの撮影

2015.12.27

Imgp2621

まだ続けています。

まずは近況報告から。

12/23(水)、12/24(木)、12/25(金)、12/25(土)、全て不発。

そして今朝も、朝食前に裏の公園へ。

ばったり遭遇できました。12/21(月)以来になります。

Imgp2636

今朝は結構至近距離で撮れました。

トリミングしなくても上のサイズですから。

Imgp2636_2

図鑑みたいな写真になってしまいますが、綺麗に撮れているとそれだけで嬉しいものです。

トリミングしてしまうのは、羽毛まで見たいということもありますが、背景がダメというのも理由の一つ。

趣のある景色の中なら、鳥のサイズは大きすぎない方が写真としては良いでしょう。

花なんかが一緒に写っていると、絵になりますよね。

さて、機材、といっても大げさなものではありませんが、ちょこっと紹介してみます。

春のウグイスで味をしめてから、ボーグを手持ちで使っています。

Imgp3808

K3とボーグの71FL

400mm、F5.6の望遠レンズといった感じですが、絞りは調整できず全て開放使用です。

解像感が低下するので、FAFアダプターは使わなくなりました。保護のフィルターも付けません。

ちなみに最近のジョウビタキは全てこの組み合わせで撮影しています。

初めは小さく動きの激しい小鳥をMFで撮るなんて厳しいと思いこんでいましたが、止まりものなら思いのほか快適に使えます。しかもボディ内手振れ補正が効きます。これが想像以上に効くので驚きました。

次にカメラの設定です。

手振れ補正の焦点距離を400mmにセット、露出を-0.7にマイナス補正、感度はISO400、この設定をユーザー登録してあります。

白トビしてしまうと、現像でもいじれないことがあるのでマイナスに振っています。画質は良いに越したことありませんが、自分的にはISO400がバランス良い感じです。

撮影は、絞りは固定なので、シャッター速度のみが自動的に変化します。SSが遅ければISOを上げて調整するだけです。記録はRAW。

画像はPCに取り込み、現像ソフト(ライトルーム)で調整。

ちなみにボーグの場合、中央付近の解像度が命です。

Imgp2644_2

こちらも今朝の写真から。

冒頭の写真にある木の枝から公園隣の2階建て民家の屋根に移った場面です。

こんなんでも、フォーカスエイドが効くのでMFでもさほど苦になりません。ただし、鳥がじっとしてくれることが大前提ですけどね。

この写真、ジョウビタキは小さいし、背景はただの青空で、まるでさえません。

RAW現像し、大きくトリミングしてみると、

Imgp2644

この通り。キッチリ写っています。

ちなみに等倍だと更に一回り大きく見えます。フォーカスが合って、ブレが抑えられているときちんと解像して写ります。

★レンズの300mmF4も良く写ります。でもAFがイマイチなんですよね。迷いだすと(かなり頻繁)、前後に行ったり来たりして、その間に鳥はどこかに行ってしまったりするので、ストレスたまります。解像感はボーグの方が上だと思います。それと、ボーグの方が軽くて首に掛けていても疲れが少ないのも良いです。

暗い場面や動きものには不利ですが、条件さえ合えば、なかなか遊べますよ。

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コメント

こんばんは

ジョウビタキ、綺麗に撮れていますね
こちらもやっと先日撮影できました
こんなに綺麗には撮れていませんが

最後の写真、かわいくていいですね

tonoさん、こんにちは、

たまに目にすることはあっても、いざ探すとなると、なかなか姿を見せませんね。

こんな小さな体で海を渡ってやってきたと思うと、なかなか感慨深いものがあります。

ジョウビタキがいなくなったら、春はメジロで精進したいと思っています。

ところで、蕎楽亭ですが、ツマミもとてもグッドだった気がします。久しぶりに食べたいなあ...

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