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2016年1月 4日 (月)

渋温泉 厄除巡浴外湯めぐり

2015.12.29~12.30

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甘く見ていました...

年末の温泉旅行の続きです。

渋温泉にある九つの共同浴場を巡浴し、九(苦)労を流して、厄除けになるんだとか。

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それぞれ泉質が違うということで、効能も九湯九様、楽しみです。

宿でチェックインすると、浴場の鍵を渡されます。ちなみに、この外湯めぐりは宿泊客限定(九番湯以外)、一泊だけ渋温泉の住人と化すわけです。ちなみに無料です。

では、一年の苦労を流して厄除けと参りましょう。

一番から九番まで、きちんと順番どおりに巡りました。

(1)一番湯 初湯

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やはり、最初のひと浴びは格別ですね。

湯船も脱衣所も、そう大きくありません。入浴者が次々に来るので、長居はしづらいです。

この湯は胃腸に良いのだとか。いい湯でした。

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(2)二番湯 笹の湯

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皮膚病や病気の回復期に良いそうです。

湯温が結構熱いんですよね。”ゔ~”なんて思いしてやっと肩まで浸かったと思ったら、すぐに湯上がってしまいます。ここの湯船は特に狭く感じ、体育座り状態で3~4名が並んだら一杯の広さ。

2つ目を入り終えた時点で、早くもウンザリし始めたかも...

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(3)三番湯 綿の湯

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浴場の外で、別の家族連れが「足だけ(湯に)つければいいのよ!」、なんて子供に話しているのを耳にしました。熱いですからね、分からなくもありません。

もちろん、そんなインチキしないで最後まできちんと入ります。

ここまで3湯、それぞれ距離は近いので湯冷めすることもなく次の湯に入れました。

ただですね、脱いで着て、拭いて絞っての繰り返し。無精者にはちょっと面倒かも...

泉質の違いや効能について書かれていたって、正直そんなの分かんないですよ。どれに入っても「ふわ~熱い!、あったまった!」でおしまい。

早くもマンネリ化してきたので、ここでブレーク。射的に興じて宿に戻りました。

このままではいけないので、作戦を立てます。

ここまでのチェックインから夕食までの3湯を第一弾、夕食後から寝る前までに3つ、、翌朝チェックアウトまでに残る3湯に入ろうという、無理のない(?)プランで行くことにしました。

宿に戻って夕食までの一時間弱、共同浴場には洗い場がなかったので、宿の内湯に入り直して体を洗いました。

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(4)四番湯 竹の湯

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食後、部屋に戻ると布団が敷かれていました。

極楽極楽。ちょっと横になるつもりが、ひと眠り...

目を覚ますと21時前。

実は外湯巡りの利用時間は6時~22時。

慌てて3湯を巡りに出掛けました。

外湯めぐり第二弾は四番湯から。ちなみにここの効用は慢性痛風、今のところ関係ないですけど。

ちょっと遅くなってしまいましたが、この時間帯は空いていて良かったですよ。

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(5)五番湯 松の湯

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ここの湯温は相当熱いらしいのですが、栓で湯が止められていて冷まされていて、快適でした。

五番湯から後、九番湯まで、どこも湯船が広くゆったりしていました。

遅い時間帯になると、地元の住人の方々もチラホラ入っていました。

気軽に、というか日課かもしれませんが、温泉で温まって寝るという生活は羨ましいですね。

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(6)六番湯 目洗いの湯

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ここも快適。

名の通り、眼病を癒したとのことですが、肌が綺麗になるため美人の湯とも言われているそうです。

こうして22時までに何とか3湯クリアできました。

で、旅館に戻って内湯に入り直して体を洗いました。これでも、けっこう綺麗好きなんです。

明朝の湯めぐりに備えて、早めに就寝。

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(7)七番湯 七繰の湯

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2日目、6時前に目を覚ましました。でも外は真っ暗だし、布団から抜け出せません。

湯めぐり再開は、結局7時過ぎからとなりました。

小雪舞う中、温泉街を歩きます。あちこちから湯けむりが上がっていて、いい雰囲気でした。

ここは7回入浴すれば七つの病気に効くのだとか...

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(8)八番湯 神明滝の湯

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裏山の神明山に湧出しているのでこの名だそうです。

朝食前の時間帯にせいかガラガラでした。

予定では残る一つも朝食前に入る予定でしたが、それは6時から始めた場合。

朝食に遅れないように、一旦旅館に戻りました。

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(9)九番湯 渋大湯

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朝食後、湯めぐり再開。

実は最後の九番湯は、宿泊した湯本旅館のすぐ隣でした。

ここだけは日帰り入浴客を受け入れていて、まあまあの広さの浴場でした。

なんとなんと、万病に効くそうですよ。

これで一応外湯めぐりは完了しました。

ちなみにハルちゃん(小3)は、七番湯から(2日目朝)脱落してしまいました...

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各共同浴場の入口にスタンプが置いてあり、専用の手ぬぐい(350円)に押して行きます。

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九湯巡っただけではまだ手拭のスタンプは未完成。

”高薬師 和光庵”という神社でお参りしないと、巡浴外湯めぐりは完了しません。

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湯本旅館の真向いにある石段を上がります。

その数78段なり。

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石段途中の踊り場にあった”招福 湯めぐり観音”

良く分からないけど、ありがたい感じがしました。期待が高まりますね。

お詣りして、手拭の中央に神社のスタンプを押して完了。

これで、満願成就のはず、です。

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写真は神社に貼られていたお手本の手ぬぐいです。

いやいや、けっこう達成感ありましたよ。想像以上に大変でしたからね。

仕上げは旅館の露天風呂で体を洗い流し、今回の渋温泉は終了としました。

せわしなかったけれど、なかなか楽しめましたよ。何となく要領が分かったので、次回はもう少し効率良くめぐりたいですね。

さてさて、旅からの帰路、高速を運転中に顔がやたらとヒリヒリしました。

湯に浸かり過ぎ?、体を拭き過ぎ?、それとも乾燥?、日焼け??(ってことはないか)

お肌ガサガサ...

皮脂がすっかり流されてしまったのかな?

(長々とご覧になって頂き、ありがとうございました)

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