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2016年4月 9日 (土)

四万温泉 積善館

2016.4.2 & 4.3

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春休み旅行、第2弾

前の週の沖縄旅行の余韻がまだ冷めない4月最初の週末、

群馬県北部にある、有名な四万温泉へ温泉旅行に行きました。

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ここからの眺めは、ジブリ映画の”千と千尋”

橋を渡る瞬間、ちょっとワクワクしますね。

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橋から見た”元禄の湯”と渡り廊下。

レトロ建築マニアにはたまらないですね。

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本館の入口はこちら。

今回は(というか毎度ですが)、最もローコストな”湯治プラン”で本館に予約を入れました。

受付でチェックインを済ませ、館内の説明を受けたら、各自受付の左に置いてある浴衣を手に取り、部屋へ向かいます。低料金ということもあってか、宿の従業員による案内は付かず、自分たちで部屋に向かいました。

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正面の受付の向かって右は”元禄の間”

ここは見学自由な資料室になっていました。

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受付の左方にある階段で2階へ。上がったら左に進みます。

天井のシミや壁の色づき具合など、かなり年季の入った感じが素敵です。

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突き当りまで歩くと、自販機とソファのある談話スペースがあります。

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ここで左折、

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ちなみに右に見える階段の下には一部屋だけあるようです。

ここで右折すると、本日宿泊する部屋に到着。

結構複雑な構造でちょっとした迷路のようでした。

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”イ-28”、旧帝国海軍の潜水艦のような...

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低料金な割には、広くて良い部屋でした。

まだ少し寒さを感じる季節なので、少し大きめのコタツが良かったです。

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部屋の窓から外を眺めると、シンボルになっているある赤い橋が見えました。

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さて、目玉の温泉です。

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有名な”元禄の湯”はこちらから、正面玄関横から向かいます。

浴場は撮影禁止と書かれていたので、気になる方はHPなどで閲覧してみて下さい。

http://www.sekizenkan.co.jp/

下の写真の”殿方”の奥の扉を開くと、いきなり目の前にバーンと見覚えある光景が広がります。

当たり前ですが、雑誌などで紹介された通り、こんな風呂場は他にないでしょうね。

何度もしつこく入浴しましたよ。

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溶岩のような岩場は飲泉スポット。

四万の湯は胃腸に良いことで有名だとか。

風呂上りに、ガブガブ飲みました。こんな飲用で良かったのでしょうか?

別にお腹を壊すことはありませんでしたが...

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続いて、”岩風呂”

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先ほどのソファのある談話コーナーを左に進み、岩風呂に下りていく階段を下るとたどり着きます。

こちら、館内唯一の混浴となっています。

男性、女性、それぞれ専用の時間帯が2時間ずつ設定されていました。まあせっかくですからね、あえてそれらを外して、計3回入ってみました。

”元禄の湯”に比べると湯温はやや低め。不人気のようで、毎回誰とも遭遇することなく、一人で湯を満喫しました。

ドキドキしながらの混浴、ちょっと期待していたのですが...

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次は、”杜の湯”へ

館内で最も新しく高級な”佳松亭”という建物内にあります。

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本館2階のこの場所で左方に体を向けると、いきなり、

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”浪漫のトンネル”

本館からは、こんな不思議なトンネルを通って、”山荘”(昭和初期建築で、こちらも高級)を抜け、”佳松亭”まで来る必要があります。

”杜の湯”は設備の整った大浴場で、露店風呂も併設されていました。

よくありがちな近代的な温泉大浴場で、珍しさや味はないものの、まあ一番快適でした。

館内にはもう一か所、”山荘”に貸切の”山荘の湯”がありましたが、こちらには一度も足を運びませんでした。

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資料室になっている”元禄の間”

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ほとんど素通りで、何も知識を得ませんでした。

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食事は、大広間で。

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夕、朝ともあっさりした健康志向。”湯治プラン”なので妥当な内容ですね。

品数は少なくありませんが、腹持ちはしないかな。

前情報で分かっていたので、全然大丈夫。特に期待していなかったので、がっかりもしません。

食後に一風呂浴びた後、持参したポテトチップスで一杯やるには、ちょうど良かったかな。

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食器は味気のないものしたが、箸の方は歴史を感じさせます。

使い込まれていて、レトロ感たっぷりですね。

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夜景も素敵です。

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湯けむりが立ち込めていて、微妙に幻想的に見えました。

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2日目は19代館主の方による”館内歴史ツアー”(無料)に参加しました。

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本館3階の広間で、積善館の歴史をスライド上映により解説してくれます。

この後、”浪漫のトンネル”に移動し、次は”元禄の湯”の入り口。

最後は”元禄の間”で説明を聞いて終了となりました。

所要時間は40~45分程度。

一度聞けば十分ですが、なかなか面白かったです。初めての方にはお勧めです。

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今回も良い温泉旅となりました。

(相変わらず写真が多くて、すみません...)

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コメント

夜の写真いいですね、
僕たちの部屋は12枚目の階段を下りたところでいた。

おじさん、こんばんは、

その部屋は、館内地図によれば”桐の間”ですね。

事前に情報頂いたので、夕飯前に温泉街で小腹を満たしてきました。

この宿だけでなく、夜のレトロな温泉街も良い雰囲気でした。

こんばんは。
温泉宿のあるべき姿なのでしょうか、
漂う湯煙りと重厚なお宿がロマンを感じさせます。
素敵なロケーションでお風呂どころでは無くなりそうなのが気になります(笑

Kazoo さん、こんばんは、

コメントありがとうございます。

おっしゃる通り、魅力的な被写体だらけで、まったりしていられませんでした。

今回も16-85が大活躍でした。

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