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2016年6月 5日 (日)

江戸東京たてもの園

2016.6.5

Imgp1415

K-1×FAリミで。

今日、関東地方は梅雨入りしたそうです。

そんな梅雨に入って最初の日曜日、朝から雨が降っていました。

天気が良かったら、また棚田!?、とも思っていましたが、幸い崩れたので遠出せずに済みました。

こういう時に近所にちょっとした撮影スポットがあるというのは、大変助かります。

まだK-1にFAリミテッドを付けて使っていないので、ちょうど良い機会です。

Imgp4200

(DA 35mmF2.8 Macro Limited & K-7)

3本のFAリミテッド、K-1での使用は初なので、まずは自宅でAFチェックから。

結果、3本とも調整の必要はなし。

ちなみに、K-3ではどれも要調整でした。K-3は前ピンでボディの調整にも出しましたしね。

今回のK-1、たまたま良い個体に当たったということでしょうか。ついています。

そんなこんなしているうちに、雨は上がったようです。

ということで、早速使用感を試すべく、小金井公園内の江戸東京たてもの園に向かいます。自宅から車で10分程度でしょうか。

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まずは、”三井八郎右衛門邸”から。

Imgp1373

(smc PENTAX-FA 31mmF1.8AL Limited)

詳細は知りませんが、立派なお屋敷です。

Imgp1401

(smc PENTAX-FA 31mmF1.8AL Limited)

廊下の幅は広く、そして天井も高い。

Imgp1379

(smc PENTAX-FA 31mmF1.8AL Limited)

広角の31mmが大活躍しています。

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(smc PENTAX-FA 31mmF1.8AL Limited)

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(smc PENTAX-FA 31mmF1.8AL Limited)

食堂?、何か重要な会議でも開かれそうな空間に見えますね。

Imgp1409

(smc PENTAX-FA 31mmF1.8AL Limited)

同じ1階の部屋ですが、随分と雰囲気が変わりますね。

Imgp1370

(smc PENTAX-FA 31mmF1.8AL Limited)

2階に上がる階段の踊り場の窓から入ってくる光が白壁に反射しいい感じ。

Imgp1384

(smc PENTAX-FA 43mmF1.9 Limited)

手すりもなかなか立派です。

そして、階段を上がって2階に着くと、雰囲気が変わりました。

Imgp1387

(smc PENTAX-FA 31mmF1.8AL Limited)

こちらは、奥様のお部屋からの眺め。

2階はプライベートな空間なのでしょう。1階に比べると、シンプル、質素ですね。

Imgp1383

(smc PENTAX-FA77mmF1.8Limited)

やたらと目に付く、この紋章のような金具。

家紋か何か?、この家のシンボルですかね。

Imgp1397

(smc PENTAX-FA 31mmF1.8AL Limited)

こちら書斎。

やはり飾り気なくシンプルな空間で素敵です。

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続いては、”八王子千人同心組頭の家”

Imgp1423

(smc PENTAX-FA 31mmF1.8AL Limited)

八王子千人同心は、江戸時代、八王子に配備された徳川家の家臣団だとか。

手元のパンフレットにはそう書かれていますが、それだけでは何のことかよく分かりませんね。

Imgp1426

(smc PENTAX-FA77mmF1.8Limited)

いろりが炊かれていました。

Imgp1420

(smc PENTAX-FA77mmF1.8Limited)

黒光りする床板

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(smc PENTAX-FA77mmF1.8Limited)

ここでは中望遠の77mmが主でした。

Imgp1418

(smc PENTAX-FA77mmF1.8Limited)

縁側で撮影。

和傘ではありませんが、そんな雰囲気の傘を自宅から持参してもらいました。

ちょっとした演出ですよ。

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”西川家別邸”へ移動

Imgp1453

(smc PENTAX-FA 31mmF1.8AL Limited)

パンフの説明によれば、北多摩屈指の製糸会社を設立した実業家が、隠居所及び接客用に建てたものだそうです。

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(smc PENTAX-FA 31mmF1.8AL Limited)

まるで、旅館か寺院のよう。

Imgp1455

(smc PENTAX-FA 31mmF1.8AL Limited)

相も変わらず、立派な邸宅ですね。

こんな豪邸で隠居生活を送ってみたいもんです。

Imgp1457

(smc PENTAX-FA 31mmF1.8AL Limited)

自宅に立小便用の便器なんて、贅沢ですね。

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お次は、建物ではありません。

”都電7500形”

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(上記3枚とも、smc PENTAX-FA 31mmF1.8AL Limited)

雨上がった直後の午前中、人はまばらで、どこも貸し切り状態でした。

こちらも、同様に誰もいません。

普段はひっきりなしに誰かしら入っていますがね。

Imgp1474

(smc PENTAX-FA77mmF1.8Limited)

ボケ具合を味わえる画でしょうか。

ピントを合わせた手すり以外はトロトロにボケていますね。

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最後は東ゾーンをちょこっと覗いてみました。

Imgp1477

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Imgp1478

(上の3枚、全てsmc PENTAX-FA77mmF1.8Limited)

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やはりというか、当然ですが、FAリミテッドは良いですね。

これまでデジタルでは、それぞれ中央部分を切り取っていたわけですが、本来の画角に戻ると、使用感がまるっきり変わった印象を受けました。

特に31mmが広角として使えるのが一番大きいと思います。

FAリミテッドでの撮影は31mmがベースになりそうですが、GRの28mm相当が使いやすかったので、それと同じような感じになるのでしょう。

そして、ある部分を切り取りたい時やボカしたい場面に77mmを使うという感じの使い方になるのかな?

今回、43mmの出番はほとんどありませんでしたが、逆に1本だけ付けてとなると、43mm1本というのもありかもしれません。

続いて画角以外でのK-1での使用感について、あくまで個人的な感想になりますが。

ISO1600が普通に使えて、おまけに強力な手振れ補正が効くので、今日の撮影でブレて使えない写真は一つもなかったと思います。個人的には、K-3との違いを実感できました。

そして、小さい。

何しろK-3で使っていたボディ・ジャケットが使えます。しかも、DA16-85+K-3よりかさばりません。このズームをK-3に付けると以前のジャケットが使えなくなり、一回り大きなものを買いましたが、それよりも小さな以前のジャケットが使えました。

重さもほとんど気にならず。

新しいDFAズームとは雲泥の差だと思いました。レンズが小さく軽いので、首に掛けて使っていても、許容範囲でした。

時代に逆行するかもしれませんが、今後、レンズにモーターを入れない小型軽量の単焦点レンズを発売して欲しいと思います。特殊な撮影を除いて、高速なAFは求めませんし、せっかくのボディ内モーターとボディ内手振れ補正を利用すれば、小型軽量化、更には価格の上昇を抑えられると思うのですが、どうでしょうかねえ。現にFAリミテッドでは、既にこれらが実現されていて、特に問題ないわけですので。

K-1に小型単焦点レンズの組み合わせは、最強のスナップカメラだと思いましたが、どうでしょう。

それでも、ミラーレスと比べられたら負けるのかなぁ...

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コメント

こんばんは。
FAリミ縛り?のレポート、参考になりました。
毎回本数持ち出すケースが多すぎるのでf^_^;
FAリミとDFAズームを比べるのは適当では無いかもしれませんが、やはり写りか利便かで優先順位は変わりますね。
私の3本はどれも要調整でしたので、羨ましい限りです。

Kaooo さん、こんばんは、

参考になりました?
レンズを付け変えながらのスナップは楽しいですね。

本来の画角に戻り、周辺部まで77mmのボケが広がり、一層素晴らしく感じました。そして、31mmがスナップに最適だと感じました。

今回のように3本携行すると、43mmの使用場面が限られてくる感じがしましたが、43mmは軽いですから、一本だけつけてのスナップに使ってみたいと思います。

FAリミ3本の合計重量ですが、DFA24-70より微妙に軽いみたいですね。

ピント調整の必要がなかったのは予想外でした。

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