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2016年7月25日 (月)

田代山 & 帝釈山

2016.7.23

Imgp2031

外してしまいました...

福島県と栃木県をまたぐ形でそびえたつ山です。

田代山には、かれこれ15年ほど前、上の子がまだ1歳の頃、背負って登りました。

7月中旬の連休でした。林間の登り坂をヒーコラ上ると、頂上付近でぱっと視界が開けて、山上湿原が広がり、感激しました。その時は晴れてなく、霧が立ち込めていて、鮮やかなニッコウキスゲが沢山咲いていたのを記憶しています。

今回も例年ならニッコウキスゲが見頃だと思って期待して行きましたが...

前回は猿倉の登山口から登りましたが、今回は桧枝岐から林道を上がって馬坂(約1890m)の登山口から山に入りました。

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約40分で帝釈山(2060m)山頂に到着

頂上付近は物凄い数のトンボが飛び交っていました。

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頭上に雲はかかっていましたが、頂上からの見晴しはまあ悪くありませんでした。

ただ、ここで休んでいた親子が、「思ったよりも咲いていなかったな」とつぶやいているのが耳に入ってきました。ちょっと気になりますね。

ここから、隣の田代山へは、一度標高を下げてから再び上がる道になります。

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樹林帯の中で、見晴し悪いので、思った以上に長く感じました。

標高差は大したことないはずですが、今年初めての山登りということで、結構疲れを感じました。

と言っても、1時間程で田代山の山上湿原の端に到着。

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田代山避難小屋です。

反対側には綺麗な休憩スペースと、立派なトイレがあります。

ここを抜けるとすぐに、平らな湿原が広がっています。

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が、咲いていませんね、ニッコウキスゲ...

登山者の姿も、かなりまばらでした。

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全く咲いていなかったわけではありませんが、期待して登っただけに残念...

先日の車山を思い出し、鹿に食べられてしまったのか?と思いました。

ここの木道は一本で狭く、すれ違いができないので、湿原内は一方通行です。

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田代山(1926m)の標識が立っていますが、この場所が特別高い地点とも思えません。

ここでしばらく、休憩を取りました。

雲が風が流されていて、時折青空も顔を覗かせました。

そして、再び湿原の周回路を歩き、岐路に着きます。

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名残惜しいので、歩いてきた道を振り返ってみます。

ここを過ぎると、再び避難小屋前の休憩所、そして帝釈山を経て、車を停めた馬坂の登山口に引き返しました。

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花には恵まれませんでしたが、前日まで悪かった天気が回復してくれたのは幸いでした。

そして、下山後は湯の花温泉に宿泊。

旅館で聞いたところ、今年は7月初めに見頃を迎えて、咲き終わってしまったそうです。何でも尾瀬の水芭蕉も例年になく早く咲き始めんだとか...

何処も雪が少なかったようですね。

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