« 朝焼け と 富士 | トップページ | 苗場山 »

2016年10月 7日 (金)

八ヶ岳 (赤岳&阿弥陀岳)

2016.10.6

Imgp3193

最高の登山日和

この日は、万が一釣りに出かけられるようにと大事に残しておいた代休を消化しての平日休み。

前日に台風がやって来て、微妙な天気予報でしたが、台風一過の快晴に恵まれました。

”美濃戸”の登山口に車を駐車。

準備を整え、午前6:20登山開始です。

Imgp2998

歩き始めてすぐに、分岐点が現れました。

行者小屋経由で赤岳に向かう南沢ルートで登ります。

しばらく沢沿いの樹林帯の中を進み、ようやく八ヶ岳の姿が現れました。

Imgp3000

快晴で、青空がまぶしいですね。

この後すぐに、”行者小屋”に着きました。

Imgp3016

Imgp3009

諏訪の盆地を見渡せて、背後に八ヶ岳。この山小屋のロケーション最高ですね。

ここから、”地蔵尾根”を経由して赤岳山頂を目指します。

Imgp3029

阿弥陀岳(右)と中岳(左)を眺めながら”地蔵尾根”を登ります。

急峻な岩稜を上がる道で、急な階段やクサリあり、かなり険しかったです。

振り返ると怖かったですから。

次回来る機会があったら、ヘルメットを準備しようと真面目に考えました。

カメラ構えるのも怖いので、この区間の撮影はパス。

Imgp3058

急斜面を登りきった辺りに、お地蔵さんが置いてありました。

Imgp3062

この辺りからは、赤岳(左)、中岳(中)、阿弥陀岳(右)を一枚の絵に収めることができるようになりました。

最高の眺めですね。

Imgp3079

そして、”地蔵の頭”に到着

Imgp3096_2

Imgp3104

ここから”赤岳展望荘”を通過して、目の前にそびえる赤岳に向けて最後の急斜面をゼーゼー言いながら上がります。

立ち止まって周囲を見渡せば絶景ですので所々写真に収めながら高度を上げて行きました。

Imgp3107

Imgp3123

Imgp3130

結構急なのでヘロヘロ状態、休み休みチンタラ進みます。

遮るものがなく、風が強く吹き抜けていきます。

Imgp3133

目指す赤岳の山頂付近は目前、”赤岳頂上山荘”がはっきり見えますね。

Imgp3141

頂上に向かう前に山小屋に立ち寄って山バッジを購入しました。

ここから山頂は目と鼻の先です。

Imgp3144_2

Imgp3150

富士山も良く見えました。

そして、登ること3時間半、

Imgp3157

2899.2m、八ヶ岳最高峰の赤岳に登頂できました。

天気に恵まれて本当についていました。

山頂からの眺望はもちろん絶景!

Imgp3161

目の前の権現岳、その奥に南アルプスの山塊、そして富士山。

摩利支天を従えた甲斐駒ケ岳もはっきり見えます。

Imgp3172

ズームして写した縦構図の写真です。

ちょっとした達成感、いや征服感を味わうことができました。

コンビニおにぎりを2個食べて、次に向かうは阿弥陀岳

Imgp3176

手前のとんがった中岳を抜けて、奥の阿弥陀岳を目指します。

赤岳山頂からの下りも急なため、カメラはザックに収納して慎重に下ります。

Imgp3177

この分岐を右に向かう”文三郎道”を下ると”行者小屋”につながるようです。

直進し、

Imgp3180

中岳山頂に到着。

中岳を下り、”中岳のコル”という鞍部を過ぎると、阿弥陀岳への急登が始まります。

Imgp3188

ハシゴ、クサリ、階段ありの、とても険しい道でした。

両手で岩をつかみながら登る個所も少なくありません。

しかし振り返れば絶景。

必死になって登っていると、思ったよりも早く、阿弥陀岳山頂に着きました。

Imgp3190

標高は2805m

赤岳と違って、山頂は開けたスペースで、地に足がついている感じがして落ち着きますね。

Imgp3195

Imgp3197

爽やかな風に当たって、しばしの休憩。そして、午前11:40下山を開始しました。

”中岳のコル”まで慎重に急下降し、復路は”行者小屋”に続く”中岳道”で下山。

Imgp3203

”行者小屋”を過ぎた付近で、八ヶ岳の雄姿を振り返りました。

この先の樹林帯の道には、苔が沢山生えていました。

14:10、無事に駐車場まで戻ってくることができました。

Imgp3209

今回は、これぞ登山といった感じで、最近登っていた高層湿原のある山とは、また違った楽しさと景色を楽しむことができました。

ますます登山にはまりそう...

« 朝焼け と 富士 | トップページ | 苗場山 »

登山・トレッキング」カテゴリの記事

コメント

いい眺めですね、
山はもちろんですが釣りも天気がいいほうが
いいですよね、
3月まで遠いなぁ、

おじさん、こんばんは、

そうですね、天気が悪いと苦労しても、ただ登っただけになってしまいますからね。

今年の秋も、北東北の山に登ろうかと考えましたが、最近天気が読めないので、予定を立てられずに過ぎてしまいました。すみません。

バタバタしているうちに、あっという間に3月になってしまいそうですよ。

天気に恵まれて絶景ですね。
冬の八ヶ岳でスノートレッキングは経験してますがあの時は快晴で最高に気持ちよかったことを憶えてます。冬以外でも行ってみたい山ですね、八ヶ岳は!
コケの森に潜り込んでみたいなぁ。。。

好天、絶景ですね。赤岳と阿弥陀岳を日帰りでいくなんて本当にすごいですね。ちなみに私はガイドブックの1.5倍かかります。

240G さん、こんばんは、

スノートレッキングですか。専用もしくは推奨されるコースがあるのでしょうか?、さぞかし気持ち良かったでしょうね。どのシーズンも楽しめるのですね。

最近、苔が流行ってるようですね。苔なら北八ツでしょうか。苔の小さな世界を、写真で切り取るのも、たのしそうですね。

mori さん、こんばんは、

取りあえず日帰りの定番らしいコースで、八ヶ岳の醍醐味を味わってみることにしました。

本当は、のんびり回って小屋泊でもすれば、違う楽しみも味わえると思うのですが、当分無理そうです。
赤岳鉱泉でまったりと湯に浸かるも良し、稜線や山頂の小屋からご来光や雲海を眺めるも良し、いつかは実行に移したいのですがね〜

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 八ヶ岳 (赤岳&阿弥陀岳):

« 朝焼け と 富士 | トップページ | 苗場山 »

フォト
2020年12月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

最近のトラックバック