« 秋の釣り(2) | トップページ | 会津駒ヶ岳 »

2019年9月17日 (火)

平ヶ岳

2019.9.15

Imgp8260

絶景でした。

9月中旬の”敬老の日”を絡めての世間一般には”3連休”ですが、個人的には、14日(土)は仕事、16日(月)は運動会の予定、と15日(日)だけが出かけられる日でした。

9月になってから、頭の中はほぼ完全に”登山モード”になってきたので、どこかに登らないと気が済みません。

例によって天気優先で場所を選ぶことにして、新潟方面を選択。

16日の中学校の運動会は、小学校とは違って、本人も学校も、そして家族も気合い入っていませんので、登山疲れが残っていても問題なし、と勝手に決めつけて、思い切って”平ヶ岳”に決めました。前日午後のことです。

前振りは終えて、いざ出発!

前夜23時に自宅を出ました。”平ヶ岳”ですから、登る前から気合いが入ってます。

途中で約30分仮眠を取り、小出ICを下りてから延々と続く山道をひた走り、登山口にはまだ真っ暗い中、午前4時前に到着しました。

距離にして自宅から約275km、高速下りてからの山道が大変長く、登山口へのアプローチからして秘境感がありますね。

一昨年は来た時は午前6時前の到着で登山口前に路駐できたので、余裕と思っていましたが、甘かったですね。

登山口付近にスペースはなく、少し引き返した空き地に車を停め、約1時間仮眠を取りました。

Imgp8176

午前5時に起きて、支度を済ませて出発します。

登山口までは徒歩5分程度でした。

暗かったのでよく分かりませんでしたが、意外に近い場所に停められましたね。

Imgp8180

登山口は、ご覧のような賑わいです。

午前5:15、登山開始。

Imgp8182

Imgp8183

しばし林道を歩いて、ここからが登山道となります。

標識には、平ヶ岳まで10kmとあります。

Imgp8185

Imgp8186

Imgp8188

背後の山並みから朝日が顔を出し、名峰”燧ケ岳”を眺めつつ、序盤のきつい急登をヒーコラヒーコラ進みます。

追い越したり、追い越されたり、皆さん大体同じようなペースで進んでいました。

午前7時、下台倉山(1604m)に着きました。

登山口から1時間45分、前回と同じペースです。

この先、台倉山(1695m)を経てからは林間の道を進みます。

Imgp8190

Imgp8192

Imgp8193

Imgp8195

Imgp8197

登り始めた頃は快晴でしたが、途中目指す山並みに雲がかかってきたので、嫌な予感...

しかし、その後雲は消え去り、真っ青な青空となりました。

Imgp8198

そして、いよいよ”平ヶ岳”に近づいてきました。

左奥には、尾瀬の名峰”至仏山”が控えています。

Imgp8201

気分は良いのですが、”池ノ岳”に至る急登が結構大変。

Imgp8216

改めて良い眺めです。

そして、”池ノ岳”(1903m)を経て、”姫ノ池”へ、

Imgp8218

午前9:20着、ここまで約4時間5分、

青空を写した池塘と”平ヶ岳”の雄姿、絶景に疲れが吹き飛びますね。

定番の絵ですが、しばしの撮影タイム。

Imgp8226

Imgp8229

Imgp8231

木々の葉の色づきにはまだ早い時期でしたが、草紅葉が始まっていて、とても良い景色です。

特別広くもないスペースなので、撮影と言っても5分程度。

空模様が変わらないうちに”平ヶ岳”に着きたいので、早々に先を目指しました。

Imgp8239

Imgp8240

Imgp8243

Imgp8247

上に上がってからは、傾斜は少なく、絶景の連続、疲れは感じません。

そして、午前9時50分、

Imgp8249

Imgp8250

”平ヶ岳”山頂(2141m)、

三角点のある山頂の標識は木々の中にあります。

この少し先まで木道が延びているので、そこまで足を延して絶景に酔いしれたり、山頂のスペースに戻って横になってまどろんだりして、約1時間過ごしました。

Imgp8255

Imgp8256

Imgp8268

Imgp8275

 

Imgp8254

眺めいいし、そよ風が心地よいし、正直いつまでも居たい気分でした。

午前10時55分、”玉子石”を目指して山頂を経ちました。

Imgp8278

Imgp8281

分岐まで戻り、ここから”玉子石”へ向かいます。

標識の表示ではここから1km。

Imgp8287

Imgp8288

なんか、雲が多くなってきました。

Imgp8293

午前11時半、”玉子石”

すぐに”姫ノ池”に向かいます。

Imgp8296

Imgp8300

Imgp8306

”平ヶ岳”の頭にも雲が流れてきました。

Imgp8311

11:50、”姫ノ池”に戻って来ました。

雲が途切れるのを待ちましたが、諦めました。

Imgp8321

登山口方面には、青空も見えるのですがね。

12:25、下山開始です。

下台倉山まで約2時間。

Imgp8323

その先の急坂の下りが、険しかったです。

Imgp8326

午後4時、無事に登山口に生還できました。

ここから車まで約5分、

Imgp8328

ここからが、また長い道のりなんだよな...

関越道の渋滞表示、約30kmとあったので、2時間仮眠を取りながら、家に着いたのは日付をまたぐ直前でした。

今回は”巻機山”の時のような、下山時のひざ痛も出ませんでした。

行ける時に行っておいて良かったです。

紅葉が進んでからの”越後駒ヶ岳”を今年の目標にしたいですが、どうかな?

無理はしませんけど。

« 秋の釣り(2) | トップページ | 会津駒ヶ岳 »

登山・トレッキング」カテゴリの記事

コメント

おはようございます。
登山お疲れ様でした。

かなりの時間歩かれるのですね。
ビックリです。
でも、こんなに素晴らしい景色を眺めることが出来るなんて、登山をされる方が多くおられるのが分かる気がします。
絶景、良いですね(^^)

秋もまた綺麗な紅葉を見に登山されて下さい。
お写真拝見するだけで、私も登ったような気になります(^^;
私もまた秋に一度くらい、乗り物の力を借りて山へ行きたいなと思います。


sakura さん、こんにちは、

素晴らしい絶景が待っているから、期待して長い距離歩けるし、距離が長いほど、その感動は増すと思います。でも、ガスっていたりすると、ガッカリ度も増幅されますが...

そういった意味では、十分すぎるほどの距離、絶景、そして天気にも恵まれて、最高の登山になりました。

個人的には、こういった高層湿原の風景が好きなので、10月初めに会津駒ヶ岳を再訪する予定です。

相変わらず健脚ですね!管理人さんはガイドブックのコースタイムより早く歩けるのでしょうか?ちなみに私は1.5-2倍です

mori さん、おはようございます。

コースにもよると思いますが。
下りはコースタイムとさほど変わらない場合が多いですね。

この2週間、更に今週一杯、所用で出かけられず、くすぶっています。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 秋の釣り(2) | トップページ | 会津駒ヶ岳 »

フォト
2020年12月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

最近のトラックバック