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2020年10月18日 (日)

雨飾山

2020.10.16

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紅葉真っ盛りの、

雨飾山です。

この日は有休消化の平日、金曜日、

先週末の気象神社での快晴祈願がかなったようです。

実は雨飾山へは当初、次の週に麓の小谷温泉に泊っての登山を計画していたのですが、諸事情により旅行自体をキャンセル。

その未練のようなものですかね、登らないと気が済まなくて...

日帰りで登ってきました。

深夜0:23自宅を出発し、途中約2時間の仮眠を経て、登山口に着いたのが6時半過ぎ。

約280kmの移動で、気分は結構ヘロヘロ、

しかも、駐車場は既に満車で...

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少し引き返した路肩に無事に駐車できました。

平日だし、と油断していました。

自分の前を走っていた車は徳島ナンバー、その他、関東圏、関西圏、新潟、北陸、遠くは福岡の車まで、

小谷温泉の旅館を予約を入れた時に宿の人が電話で「紅葉の時期は、平日でも暗いうちから満車になります」と言っていましたが、本当にそうでした。

ホッとしての一休みと準備に少々時間を費やし、午前7時、出発です。

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まずは、登山口まで道路を少々移動

木々の見事な色付きに加えて、素晴らしい空、

身も心も軽くなって、早くも気分爽快。

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駐車場は、御覧のような賑わい。

キャンプ場もあるので、前夜からのキャンプや車中泊組も多数あることでしょう。

この先、登山道に入ります。

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霜が降りていました。

夜はかなり冷えこむんでしょうね。

そういえば、車の車外気温の表示は6度でした。

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整備された気持のよい山道で、序盤に道の脇を流れる沢にはイワナの姿がありました。

人慣れしているようで、至近距離でも全く動じずにユラユラし続けています。

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見事に色づいた森の中を、ゆっくりと高度を上げて進みます。

当たり前ですが、自分にとっては今年一番の紅葉です。

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一旦下りに入ってすぐに、”布団菱(フトンビシ)”と呼ばれる岩峰が目の前に現れました。

真っ青な空を背後にした、荒々しい山容が印象的でした。

ここを下ると、

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8:10、荒菅沢、

沢山の人が休憩していたので、密を避けるため、そのまま通過、

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見晴らしは良くなりますが、傾斜も増します。

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9:10、笹平

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麓の糸魚川の市街、そして日本海も見えるようになりました。

目指す山頂まで、もう一息、

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長野側(小谷温泉)からの道と、新潟側(雨飾温泉)からの道の合流地点を通過、

この先、最後の急登をひと登り、

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振り返ると、背後の景色が素晴らしい、

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9:35、山頂着

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登頂記念写真を撮ってもらいました。

山頂は極近い距離の2つピークがあり、どちらも賑わっていました。

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晴れ渡った秋空の下での大展望、

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白馬岳方面、噴煙の上がる焼山とその奥の火打山、糸魚川市街と日本海、じっと目を凝らすと、能登半島と佐渡島も見えました。

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日本海を見渡せるピークに安置されている4体の石仏、羅漢上人(らかんしょうにん)という、麓の糸魚川の坊さんが担ぎ上げたそうです。

1時間弱滞在し、10:30、下山を開始しました。

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12:45、登山口着

帰路は、午後の日差しに照らされた木々の紅葉を楽しみながらの下山となりました。

最後まで良く晴れた一日でした。

旅行をキャンセルして、日程を前倒ししたのが吉と出た、とプラスに考えましょう。

13時、帰路に着きました。

登山口まで遠かったけれど、日帰りで行ってこれました。

登山自体は普通の距離(往復9km弱、標高差約800m)と所用時間だったので、トータルで考えると、まあ許容範囲内ですね。

車での移動距離が似たような平ヶ岳の場合、歩行距離20km、標高差1300m。登山自体はしんどいですけど、その分達成感/充実感は多く得られます。

歩きだけなら、東京都最高峰の雲取山も、実は平ヶ岳と同等。毎度、よく歩いた、という気分に浸れます。

次週はどこへ行こうか?

今月一杯、有休消化の秋山歩きを続けます。

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