« 高円寺 界隈 | トップページ | 気になるカメラ »

2020年10月12日 (月)

鬼怒沼湿原

2020.10.7

Imgp3839

以前から気になっていた、

鬼怒沼湿原へ、

アラームを3時にセットし、3時過ぎに家を出発、

関越自動車道を北上し、途中、嵐山PAに吸い込まれるように入って1時間半ほど仮眠を取りました。

マットに寝袋、そして枕とタオルケットを積み込んで、後部座席を倒して荷室で寝るのです。

前日の火曜は帰宅が遅かったので、就寝もいつもよりも遅め。

ETC割引のため、午前4時前に本線に入らくてはなりませんので、とりあえず車を走らせて、途中で寝るという作戦をとりました。

この”足を伸ばして横になれる”ということが、車種選択の条件の一つになっています。

更に、ある程度の最低地上高、快適な高速移動、大きすぎない車体、いざという時のための4輪駆動、山奥で故障しにくい信頼性、となると次の車選びも絞られてきますね。

話はそれましたが...、

午前7時過ぎに大清水の駐車場に到着しました。

Imgp3755

ここ大清水は、三平峠経由で向かう尾瀬沼への玄関口ですが、

Imgp3756

今回は鬼怒沼を目指します。

道標には、ここは標高1180m、鬼怒沼まで6km、果たして余裕の道のりか?

Imgp3757

しばらくは林道歩きです。

平日の人気のなさそうなルート、クマに会わないか不安で、鈴を鳴らしまくりで進みました。

Imgp3759

鉱山跡地を通過、

やがて林道は終わり、登山道に入りますが...

踏み跡を辿って道急斜面をよじ登ってしまい、途中で嫌な予感が...

怪しいので、少々怖い思いをしながら、斜面を下って元の林道まで戻りました。

地図を見ると、この辺りで沢を渡るようでした。

Imgp3763

なるほど、分かりにくいですが、沢に下りたら対岸に登山道らしきものが見えたのでホッとしました。

少しのタイムロスと余計な体力消耗...

この時点で8:25分、この先物見山まで続く急登が始まります。

見晴らしのない上りが延々続き、

Imgp3766

ようやく展望の良い場所に着きました。

奥に見るのは、多分、百名山の武尊山。

雲の切れ間からは青い空が覗けて、疲れも抜けていきました。

しかし、この先も延々と急登が続きます。

Imgp3768

10:20、物見山山頂

1000m弱の標高差、しかも結構な急登続きで、なまった体にはこたえました。

展望はありませんね。ガイドブックの記載通りです。

でも見上げると、秋っぽい空が綺麗でした。

ここからは下って、

Imgp3772

10:40、鬼怒沼湿原の入り口に到着。

さあいよいよ、天空の楽園散策、

Imgp3775

爽快な木道歩き、足取りも軽やかになります。

Imgp3776

日光白根山が見えてきました。

Imgp3780

右手には、苦労して越えてきた物見山、奥には燧ケ岳が頭を出しています。

Imgp3782

予報通り、天気も晴れて最高です。

Imgp3790

水面には、青い空と雲が写り込んで、とても綺麗。

Imgp3791

大清水からの道では、誰一人として人と出会いませんでしたが、湿原に着いたらポツポツと人影が、

平日ですし、年配者中心でした。

大清水まで6km、奥鬼怒温泉まで3.7kmとあります。

麓の温泉に宿泊して、そこから上がって来たのでしょう。

Imgp3793

Imgp3798

Imgp3799

Imgp3805

Imgp3809

Imgp3812

湿原の南端までやって来ました。

ここで引き返し、

Imgp3813

Imgp3818

Imgp3830

写真を撮りまくりながら、湿原中央部にあるベンチへ、

Imgp3860

貸し切り状態の綺麗なベンチで、しばし横になりました。

Imgp3863_20201012200901

帰路、大清水まで6km、

Imgp3880

Imgp3889

帰路は、進行方向に燧ケ岳、振り返れば日光白根山、見納めです。

Imgp3894

そして試練の物見山、

Imgp3895

12:10、鬼怒沼湿原を後にしました。

Imgp3899

Imgp3900

Imgp3904

12:30、再び物見山山頂、

Imgp3906

Imgp3908

Imgp3910

Imgp3911

13:50、登山道入り口の湯滝に到着。

30分で300m下るペースの急降下、

物見山からここまで、下りはガイド本のコースタイム通り、1時間20分かかりました。

沢の畔で10分ほど休憩し、クールダウン、

Imgp3914

Imgp3916

14:35、大清水に戻ってきました。

こじんまりとしていて、想像通りの素晴らしい場所でした。

また来たいと思いましたが、もう大清水からは上がらないでしょう。

正直、物見山までの急登に、上りも下りもウンザリ。

このルートしか他に選択肢がないなら仕方ありませんが、次回は当然、奥鬼怒温泉郷ルートでしょう。

その時は、秘湯での一夜も楽しみたいですね。

« 高円寺 界隈 | トップページ | 気になるカメラ »

登山・トレッキング」カテゴリの記事

コメント

こんばんは。

素晴らしい景色を拝見し感動させて頂きました。

でも本当に厳しいですね。登山!
ここで引き返し!の言葉で
あっ、そうか…
越えて来たあの山をまた越えなくてはならないのか…と。山に登る大変さも伝わってきました。

秋の空、湿原、水面への写り込み
どれも素敵ですね。

お疲れ様でした(^^)

sakura さん、こんばんは、

想像通りの素晴らしい場所でした。天気にも恵まれて良かったです。

絶景を見ると、足が軽くなりますよ。
でもそこに辿り着くまで、特に今回は展望がない急登でウンザリしました。

色々とバタバタしていて、お返事遅れてしまい、すみませんでした...

いつもコメントありがとうございます。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 高円寺 界隈 | トップページ | 気になるカメラ »

フォト
2020年12月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

最近のトラックバック